会長あいさつ


会長 古家 仁(ふるや ひとし)


奈良県立医科大学附属病院長

奈良県病院協会のホームページにアクセスしていただきまして、ありがとうございます。
このたび、先の総会で会長に就任いたしました古家でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

当協会は、昭和30年に任意団体として発足(国公私立32病院)、昭和63年4月に社団法人化、さらに平成25年4月に一般社団法人へ移行し、「地域医療の向上と県民の健康増進」に寄与するという目的のため、これまで各種の事業に取り組んでまいりました。
現在、奈良県内で開院されている公立・公的・私的の76病院が協会会員として加入しております。

現在、わが国の医療を取り巻く環境は非常に厳しい状況にあり、超高齢社会に対応した医療提供体制の再構築や医療従事者の働き方改革などかつてない多くの課題が山積しております。
しかし、こういう状況下にあるからこそ医療経営に携わる者として、改めて「医療の本質」について熟慮し、医療の本来の使命達成に向け、個々の病院が研鑽を積むことは当然のこととして、病院相互や診療所とも連携を密にして、患者様やそのご家族の皆様の本意に立った適正な医療、安心安全で質の高い医療の提供ができるよう全力を挙げて取り組んで参る所存でございます。

今後とも当協会に対しご理解とご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。